★5/16の4講演・4講師が決まりました!★

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◆1.北京の日系商業、たった1日だけのドタバタ観察レポート!
◆2.5/16(金)午後、4講演の4講師、正式決定のご案内です!

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      〜〜〜〜 編集長 土屋 憲太郎 〜〜〜〜
 
●今日の特集として、『北京の日系商業、たった1日だけのドタバ
 タ観察レポート』をお届けします。
 
●4/12(土)〜4/15(火)の『北京3泊4日』のツアーに申し込み、
 生まれて初めて格安の海外パック旅行に参加して見ました。そ
 の理由は、(1)経済的だったこと(総費用は5万4千円でした)。
 (2)4/14(月)が自由日だったこと。―の2点です。

●4/12(土)の夕方に日本を出発し、4/15(火)の早朝に北京を
 発つ日程だったので、北京での実質的な稼働日は4/13(日)と、
 4/14(月)の2日間でした。4/13(日)を観光に充(あ)て、4/14
 (月)を主として、視察に充てました。今回は4/14(月)の『ドタバ
 タ観察レポート』をお届けしますので、どうぞお楽しみに・・・。

●おかげさまで、5/16の「EC研フォーラム』(123回目)の4講演
 の講師が正式に決まりました。まだ仮のご紹介内容で恐縮で
 すがご参照のうえ、5/16当日の午後の予定を空けておいてい
 ただければ幸いです。

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◆1.北京の日系商業、たった1日だけのドタバタ観察レポート!

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●まず地下鉄1号線の西単駅から徒歩5分、大悦城ショッピング
 センターの1階に出店している『MUJI(無印良品)北京1号店を
 見ました。

●西単駅は北京市の中心・故宮博物院(旧・紫禁城でその前が
 天安門広場)に向かって左側にあり、西長安街(:北京市の中
 心を東西に結ぶメインストリートで、故宮博物院より左側が西
 長安街、右側が東長安街)に直結。若者向きの繁華街がある
 ことで有名です。

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1.大悦城の正面玄関を入ってすぐ右側に無印良品の北京1号
  店(以下、同店)のロゴが見える。
2.いちばん立地がよいのは正面玄関に出店しているジーンズの
  リーバイス店。2番目に立地がよいのはその左後方に出店し
  ている化粧品店。同店の立地は3番目。
3.同店の外観の印象は全て透明な薬箱。内部が全て透けて見
  えるシースルー:スケルトンの構造。内部もよく整理されており、
  シンプルなデザインの統一感が心地よい。
4.入場すると、作業中のスタッフが、サッパリとした口調で『モー
  ニン』と挨拶。後は自由に見て回れるのも快適。
5.午前10時を過ぎたばかりの時間帯であったが、すでに入店し
  ている数名の顧客の姿があり、まずまずの滑り出しの印象。
6.同店は北京1号店だが、ユニクロより1か月ほど早く開店した
  せいか?すっかり北京の街に定着している感じがある。
7.価格帯は日本とほぼ同様。物価が安い(日本の3分の1〜4
  分の1)北京ではやや高級で落ち着いた専門店の部類に入り
  そうだ。
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●次に同じビルの3階に開店したばかりの『ユニクロ西単店』を
 見学。

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1.1階『MUJI』の右奥手にあるエスカレーターを利用して3階へ。
  降りたすぐ右側に『ユニクロ西単店』(以下、同店)の広い入口
  があり、軽音楽が中程度の音量で流れている。入りやすく・活
  気づけも良好。
2.店内の装飾は明るい色が目立ち、すでに20数名の若者たち
  が入店。レジもすでに稼動して(売れて)いる。
3.価格帯は日本とほぼ同じだが、1着99元(約1500円)、2着で
  168元(約2千5百円)程度の開店セールなどを実施。
4.地下鉄1号線・西単駅の構内には集客用に『ユニクロ西単店』
  開店を告げるポスターが多数貼られていて、話題を呼ぶ装置
  の一環になっている。
5.同ビル1階にはスペインのファッションブランド『ZARA(ザラ)』
  が出店。時間的な制約から見学を省いたので比較検討ができ
  ないのが残念だが、たぶん『ユニクロ西単店』よりは少し高い
  価格帯(プライスライン)ではないかと勝手に想像。
6.若い店員があちらこちらで部分的な床の汚れをふいており、
  クレリンネス(清潔)の維持には気を配り続けている。
7.広い店内を巡回する形で、10数名規模の新入りスタッフの教
  育が行われており、近日中に複数店舗のチェーン展開を予定
  している様子がうかがわれる。
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●3番目と4番目に、大望路駅に直結している日系デパートの『新
 光天地』(三越系)と『SOHO現代城』を見学しましたが、このドタ
 バタ観察レポートの本来の主旨から外れる部分が多いので、残
 念ですが割愛させていただきます。

●最後に地下鉄2号線の西直門駅に隣接した住宅街の中の大通
 りに面したイトーヨーカ堂(貨堂商場)の西直門店(北京市西城区
 西直門外大街112号甲)を見学。ささやかな夕食用に、(1)いなり
 ずし、(2)おにぎり、(3)サラダ、(4)ビール、(5)おつまみ、―な
 どを実際に買って見ました。

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1.西直門店に到着したのは4/14月曜日の夕方6時すぎ。すでに
  買物客の群れで店内はすごい混雑ぶり。特に地下1階の食品
  階の繁盛ぶりは圧倒的。
2.1階は気取らない感じの化粧品や婦人小物、2階は婦人用品、
  3階は紳士用品、4階はスポーツ用品や寝具、5階は家電製品
  や庶民的な外食店(牛丼の吉野家やラーメン店など)が入居。
3.高度成長期の東京の私鉄の駅前に集中出店していた総合ス
  ーパー(GMS)、それも繁盛していた頃のGMSが、北京の住
  宅地内にそのまま移転して来たような印象だ。
4.しかし、品揃えや陳列、対象顧客や売り方などは、完全に現地
  化しており、イトーヨーカ堂(英文字)の表示がなければ、日系
  のスーパーか現地資本のスーパーか、ほぼ100%見分けがで
  きないほど完全に現地に密着している。
5.したがって日本のお弁当のようなものを買おうと思っていた筆
  者が探し回ってようやくフロアーの片隅で見つけたのは、上記
  (1)から(5)までの商品などで、日系の商品は全体の数%を
  切りそうな存在感しかない。
6.ちなみにアサヒのスーパードライ(ビール)のロング缶が9.9元(
  約150円)、6個入りのいなりずしが8元(約120円)、おにぎりが
  1元(約15円)と2元(約30円)など。
7.地下鉄の料金は2元均一(約30円)、タクシーの初乗り料金が
  10元均一(約150円)など、公共料金的なものは日本の約4分
  の1。他の商品価格などを加えて考えて見ると北京の物価は
  東京の約3分の1。
8.北京の平均的な家庭の月収が12万円相当だとすれば、その
  3倍の月収36万円前後の使用価値があるのではないか。
9.以上のようなことを加味して考えて見ると、北京や上海など、
  沿岸の先進・大都市部の流通革命は、すでに離陸してグング
  ンその高度を増している段階にあると理解してよいのではない
  だろうか。
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北京市の面積は、約1万6808平方キロメートルで、東京都(約
 2187平方キロメートルの約8倍。日本の四国(約1万8299平方
 キロメートル)にほぼ匹敵する面積を持っており、実際の人口は
 1700万人を超えています。

●イトーヨーカ堂はこの北京市内に現在のところ10店舗を出店し
 て高い支持を受けていますが、北京市の人口や面積、GMSが
 今後さらに発展する素地などを勘案すると、関東の1都(35店)
 3県(神奈川30店、埼玉23店、千葉21店)の同社の総店舗数:
 109店に匹敵する今後の出店(シェア100%と仮定、食品スーパ
 ーを含む)の可能性が最大限あるように感じました。

●中国全土を視野に入れて見ると、GMS出店の可能性は千店
 規模に達することもあり得るのではないかと思います。

●さらに、北京市内でコンビニエンス・ストアを展開しているセブ
 ン―イレブン北京有限会社(ホームページ上では現在61店舗)
 の現状(現在のイトーヨーカ堂の約6倍の店舗数)から推測し
 てみると、セブン―イレブンの北京市内での出店可能数は最
 大限6百店、中国全土では(6百店×10倍=)6千店程度の出
 店の可能性があるのではないかと思うのですが、いかがでしょ
 うか。

●急速に進む中国のモータリぜーション(クルマ社会化)の浸透
 ぶりに合わせて、今後徐々に郊外立地に、そしてGMSを核店
 舗とする大型ショッピングセンターを出店して行く方向に切り替
 えて行くべき段階も遠からず到来するだろうと思いますが、08
 年4月時点での、『ドタバタ観察レポート』は以上の通りです。

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◆2.5/16(金)午後、4講演の4講師、正式決定のご案内です!

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●おかげさまで、5/16の「EC研フォーラム』(123回目)の4講演
 の4講師が下段の通り正式に決まりました。まだ途中の段階
 のご案内で恐縮ですがお早目にお申し込みいただければ幸い
 です。

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■日時:2007年5月16日(金) 13:00〜17:00 
■場所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル9階
 (株)アイ・オー・データ機器さんのショールーム、『アイ・オー・
 スクエア』をお借りしています。
 ※UDXビル左側の外付けのエスカレーターを利用されますと
 迷いやすいので、ビル右側の入口をどうぞご利用ください。  
 http://www.iodata.jp/company/guidance/outline/index.htm
■最寄駅:JR秋葉原駅・電気街口下車・徒歩2分
■案内図:http://www.udx.jp/access.html
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■講演1:13:00〜13:50
◆講演テーマと講師:(決定)
 『売れるモバイルECを支える技術とは―売れるサイトにする
 ために、押さえておくべき技術のポイント―』
 株式会社ゆめみ 代表取締役社長 深田 浩嗣氏
 http://www.yumemi.co.jp/company/
◆講演の概要:
 MCFの調査によると2006年度のモバイルコマースの市場規模は
 5624億円まで成長しています。さらに右肩あがりの伸びが予想さ
 れる今年、2001年からモバイルECのサイト構築に従事してきた
 ゆめみがモバイルECを立ち上げるにあたり押さえておくべき技術
 のポイントをお伝えします。
◆深田 浩嗣(ふかだ こうじ)氏の略歴:
 京都大学大学院・情報学研究科在学中の2000年1月、現取締役
 会長の片岡俊行、 技術担当取締役の中田稔と共に株式会社ゆ
 めみを設立。
 ユーザー視点でのモバイル向けサービスを中心に、技術力を駆使
 したモバイルECシステム、メールの配信システム、モバイルSNS
 システムなど、モバイルコンテンツを支えるソリューションの企画・
 開発・運営・コンサルティングを手がける。
 2005年11月より自社サービス『Sweet(スイーツ)』の展開に力をい
 れ、コミュニケーション・プラットフォーム作りを目指す。
 2005年4月に代表取締役社長に就任。現在に至る。

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■講演2:14:00〜14:50
◆講演テーマと講師:
 『ネット実績330億円 パルシステムのネット通販事業戦略』(仮題)
 パルシステム連合会 執行役員 平井 健一氏
 http://www.pal-system.co.jp/youkoso/group/
◆講演の概要:(ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)
 (以下は同社のHPから抜粋)
 ネット通販の売上高(07年3月期):330億円。1都8県の10の地域
 生協による事業連合体。総会員数は約100万人。生協としてのオ
 ンライン注文化は他生協より先んじており、01年7月より『オンライ
 ンパル』を運営。オンライン会員数は25万人を超え、安定した売上
 を上げている。
◆平井健一氏の略歴:
 (ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)

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■講演3:15:00〜15:50
◆講演テーマと講師:
 『インドの人材力を活かした日本語のわかるIT技術者派遣事業
 の現状と展望』(仮題)
 日本インフォビューテクノロジス株式会社
 代表取締役社長 ナタラジャン・スブラマニア氏
 http://www.ivtlinfoview.co.jp/Profile.htm
◆講演の概要:(ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)
 (以下は同社のHPや朝日記事などから抜粋)
 チェンナイと東京に拠点を持つIT企業インフォビューは、(インド)
 南部の「人材力」に注目し、日本企業に優秀な人材を派遣してい
 る。同社は(インド科学大学院大学の)理工系学生を新卒で採用
 し、日本語と技術を3か月かけて教え込んでいる。1人の採用枠
 に100人の応募があるという難関。同社は2000年にインド出身の
 ITエンジニア2名により、日本向けのサービスを専門とするインド
 IT企業として誕生。
 他のインドIT企業と異なり、日本で活動する企業ならびに日本企
 業の海外展開に対するサービスに特化。同社は日本の商習慣、
 文化、日本語を充分に把握し、ITを通じての日本とインドとの架
 け橋になることを使命(ミッション)にしている。
◆ナタラジャン・スブラマニア氏の略歴:
 (ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)

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■講演4:16:00〜16:50
◆講演テーマと講師:
 『ECに安心を!トレードセーフのEC認証サービスの現状と展望』
 (仮題)
 株式会社トレードセーフ 代表取締役 岡本 高彰氏
 http://www.tradesafe.co.jp/profile/index.html
◆講演の概要:(ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)
 (以下は同社のHPや日流eコマースの記事などから抜粋)
 同社は日本国内における消費者視点での『あんしんサービス』の
 拡充と市場における認知に努めている。
 同社は06年に設立されたEC向けのトラスト&セーフティ・ソリュ
 ーション企業で、07年12月からECショップ向けに信頼性認証の
 付与事業を開始。ネット広告大手オプトの子会社である同社は
 ネット通販サイトの信頼性を確かめる民間認証制度を開始。独
 自の審査基準に基づき、合格したショップに認証マークを付与
 する。同様の制度は既にあるが、同社は通販サイトと購入者と
 の間でトラブルが起きた際に迅速に解決する支援体制を整え、
 違いを打ち出す方針。通販サイトの信頼性を表すマークは『オン
 ライン・トラストマーク』と呼ばれ、国内では日本商工会議所や日
 本通信販売協会がそれぞれ手がけている。
 トレードセーフは通販サイトのシステムをソフトの期間貸し(ASP
 )方式で提供する企業を通じて、認証マークの取得希望ショップ
 を募る。事業者が確かに存在するか、特定商取引法特商法
 に基づくサイトの表示が適正かどうかなどを審査する。基準に合
 えば認証マークを付与し、継続的に確認する。
 マーク取得店に対する情報提供やリンク型の玄関モールでの集
 客支援もすることで、取得ショップの増加をめざす方針。
◆岡本高彰氏の略歴:
 (ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください)

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※5/16(金)午後のフォーラムのお申し込みを歓迎します。
 5/14(水)までに、下記の口座宛てに参加費9千円の振り込みを
 お願いします。当日現金でのお支払いの場合の参加費は1万円
 になります。(消費税分は不要です)
三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通口座 4046687 
 EC研究会・事務局(イイシイケンキユウカイ ジムキヨク)

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○参加費9千円の振り込みは( 月 日)を予定しています。

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○お申し込みは下記宛にお願いします。
 EC研・事務局 ecken@ceres.ocn.ne.jp 
 TEL:03-3515-7175 担当/土屋・金澤・山村

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○5/16(金)午後の『EC研フォーラム』に、
 (1)参加します。      (2)参加できません。
○5/16フォーラム終了後の懇親会(会場は4/11と同じ徒歩1分の
 『稲田屋 秋葉原店』です。参加費は3千円前後を予定していま
 す)に、 http://r.gnavi.co.jp/g629004/
 (1)参加します。      (2)参加できません。

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○お名前:                 
○御社名:                
○ご所属:
○お役職:               
○TEL:                    
○FAX:                    
○Eメール:

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●講演1と講演2の順番は、株式会社ゆめみ・深田(社長)さんの
 都合で入れ替わりました。

●5/16の会場はJR秋葉原駅・電気街口下車・徒歩2分のUDXビ
 ル9階の『アイ・オー・スクエア』になります。
 案内図:http://www.udx.jp/access.html

●ちなみに5/16以降の『EC研フォーラム』の開催日時は、6/13、
 7/11、9/12、10/10、11/14、12/12の13:00〜17:00です。4/11か
 ら12/12まで、会場はいずれもUDXビル9階の『アイ・オー・スクエ
 ア』になります。

●以上、どうぞよろしくお願いいたします。
 
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『EC研究会』(NPO)/『付属OLS研究所』/『アジア太平洋EC
協会』(NGO)/7賞合同事務局/『情報経済新聞』編集部/
代表・土屋憲太郎/金澤/山村/佐藤ほか。
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-11-4宝文館ビル
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