★ツイッター活用とメルマガ見直しでネット販売倍増へ!★

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◆1.リチウムイオン電池6割の日本追う韓国と中国のメーカー!
◆2.3D関連の5市場!ゲーム4千億円など1兆円超えを予測!
◆3.創造型需要で先行利得!小宮山三菱総研理事長が提言!
◆4.ツイッター活用とメルマガ見直しでネット販売・勢い倍増へ!

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      〜〜〜〜 編集長 土屋 憲太郎 〜〜〜〜
 
☆こんにちは。学生時代に参加させていただいた『太平洋大学』
 の学長でもあった大森実さん(88歳)が、3/25永眠されました。
 心からお悔やみを申し上げます。そして大森実さんの著書『石
 に書く』、その記者魂を、ぜひ継承して参りたいと念じています。
  
●今日の元気が出るニュースの1番目は、『リチウムイオン電池
 6割の日本追う韓国と中国のメーカー』の話題です。どうぞお楽
 しみに・・・。

●今日の元気が出るニュースの2番目は、『3D関連の5市場が
 ゲーム4千億円など1兆円を超える』という市場予測のご紹介
 です。どうぞお楽しみに・・・。

●本日の元気が出るニュースの3番目は、『創造型需要で先行
 利得を提言された、三菱総研理事長の小宮山宏氏の分析』の
 骨子ご紹介です。どうぞお楽しみに・・・。

☆本日の元気が出るニュースの4番目は、4/9(金)『EC研フォ
 ーラム』講演3と4の、下段のような【ツイッター活用とメルマガ
 見直しでネット販売・勢い倍増】講演骨子のご紹介です。

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※講演3の骨子は、『数から質の時代に移行した、やり直しのメ
  ルマガ講座』で、5千社以上の指導実績を持つ、メルマガ専門
コンサルタントの平野友朗(ともあき)氏が担当されます。
※講演4の骨子は、『ウェブビジネスの新潮流と確かな収益化手
  法』で、8部門すべてが黒字で売上・利益ともに破竹の勢いの
 (株)じげん社長の平尾丈(じょう)氏が担当されます。

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☆月末・年度末など、なにかと多忙な時期ですが、おかげさまで、
 大変に好評です。お早目にお申し込みいただければ幸いです。

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◆1.リチウムイオン電池6割の日本追う韓国と中国のメーカー!

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●3/26日経記事(13面)によれば・・・。

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1.民生用リチウムイオン電池のシェア第1位(08年、数量ベー
  スで43.1%)のパナソニックは、約1千億円を投資して月産5
  千万個=5倍増以上の生産を目指している。
2.第2位のソニーのシェアは17.2%。第3位の韓国サムスン
  DIは15.1%。第4位の中国BYDは8.9%。
3.同電池は、携帯電話・電気自動車(EV)・住宅用などに用途
  が拡大している。

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●ちなみに、第4位の中国BYD(広東省)は、自動車メーカーと
 しては後発ですが、09年には中国で約45万台を販売。乗用車
 のシェアは6位。小型車『F3』がヒットしモデル別販売台数では
 首位。日本の金型大手オギハラの群馬県・館林工場を4月に
 買収します。(出典:3/27日経1面トップ記事)

●1995年設立のBYDの09年12月期の売上高は前期比47.3%
 増の約5200億円。最終利益は前期比3.7倍の約500億円。(
 出典:3/27日経11面記事)

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◆2.3D関連の5市場!ゲーム4千億円など1兆円超えを予測!

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●3/28日経記事(3面)『きょうのことば』によれば・・・。

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1.3D関連・5部門の市場規模は総額1兆円以上を予測。
2.ゲームは2018年に4000億円。ディスプレーは2019年に4321
  億円。ネット広告は2018年に2200億円。eラーニング(ネット
  を使った遠隔医療)は2018年に625億円。映画は2012年前後
  に200億〜400億円が、各々見込まれている。

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●ちなみに、3Dテレビでみたい映像の調査では、1位が映画で
 94%、2位がスポーツで50%、3位がドキュメンタリーで31%、
 第4位がアニメで30%。(出典:3/28日経3面記事)

●今後はスポーツ、コンサートのライブ映像のほか、医療や教
 育分野など、多方面での利用が進む見通しで、任天堂は6月
 の米国の見本市で、眼鏡なしで3D(3次元)映像のゲームが
 楽しめる製品を発表。今年の後半以降に日米欧で発売する
 予定です。(出典:3/29日経17面記事)
  

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◆3.創造型需要で先行利得!小宮山三菱総研理事長が提言!

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●3/26日経『経済教室』記事(31面)によれば・・・。

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1.三菱総研理事長の小宮山宏氏(前東大総長)は、中国の人
  工物の飽和の状況をセメントと自動車で分析。中国の高度
  成長が世界経済をけん引できるのは「今後5〜10年ほど」と
  見てもおかしくないと指摘。
2.日本経済は、人工物の飽和に向う【普及型需要】だけでなく
  環境問題や高齢化などの課題を先んじて解決する【創造型
  需要】を掘り起こし、先行者利得を目指すべきだと提言。
3.有望分野として、(1)低炭素社会の実現と、(2)活力ある高
  齢社会の実現を―目指すべきだと提言。

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●いま急成長中の中国ですが、2030年代の初めには人口が減
 り始め、ひとりっ子政策などの影響で、韓国や日本以上の速さ
 で高齢化する公算が高いことも、けして忘れないで欲しいと思
 います。

●特に、戦前の日本のような、【富国強兵】路線を早急に改め、
 市民1人ひとりが本当の意味で豊かになれる【富国富民】政策
 を円滑に進めてくれることを、40年以上にわたる古くからの友
 人として、強く求めたいと思います。
  

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◆4.ツイッター活用とメルマガ見直しでネット販売・勢い倍増へ!

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●おかげさまで、4/9の『EC研フォーラム』の講演3と4の魅力的
 な内容が、下段(骨子)のように決まりました。

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※講演3の骨子は、『数から質の時代に移行した、やり直しのメ
  ルマガ講座』で、5千社以上の指導実績を持つ、メルマガ専門
コンサルタントの平野友朗(ともあき)氏が担当されます。
※講演4の骨子は、『ウェブビジネスの新潮流と確かな収益化手
  法』で、8部門すべてが黒字で売上・利益ともに破竹の勢いの
 (株)じげん社長の平尾丈氏が担当されます。

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●月末・年度末など、なにかとお忙しい時期ですが、おかげさま
 で、大変に好評です。お早目にお申し込みいただければ幸い
 です。

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■日時:2010年4月9日(金) 13:00〜17:00
■場所:東京都千代田区神田錦町3-26 一ツ橋SIビル1階、
 (株)オプトさんの会議室をお借りしています。(学士会館の真後
 ろのビルの1階です)
■最寄駅:東京メトロ半蔵門線都営地下鉄三田線新宿線『神
  保町駅』A9出口下車・徒歩1分です。
  東京メトロ東西線竹橋駅』1b出口下車・徒歩5分です。    
■案内図: http://www.opt.ne.jp/move/index.html
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■1.講演1:13:00〜13:50
◆講演のテーマと講師:【講師が決まりました】
 『ツイッター連動の在庫検索サービス「コレカモネット」の活用』
 (仮題)
 株式会社 東急ハンズ IT物流企画部 部長 『コレカモネット』
開発責任者 長谷川秀樹氏
 HP: http://korekamo.net/
◆講演の概要:(準備中です。もうしばらくお待ちください)
◆長谷川秀樹氏の略歴:(同上)

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■2.講演2:14:00〜14:50
◆講演のテーマと講師:【講師が決まりました】
 『4/1からツイッターを使った成果報酬広告を始めるイデアクロ
 スのシステム力と販売戦略』(仮題)
 イデアクロス株式会社 代表取締役社長 中嶋 公栄氏
 HP:http://hp.ideacross.co.jp/p/profile
◆講演の概要:(準備中です。もうしばらくお待ちください)
◆中嶋公栄(なかしま・こうえい)氏の略歴:(同上)

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■3.講演3:15:00〜15:50
◆講演のテーマと講師:【すべて決まりました】
 『間違いだらけの、メルマガ活用、いまさら聞けない、やり直し
 のメルマガ講座』
 有限会社アイ・コミュニケーション 代表取締役社長 
 メルマガ専門コンサルタント 平野 友朗(ともあき)氏
 http://www.sc-p.jp/
◆講演の概要:
 最新ツールが続々と誕生する昨今、メルマガは古い手法に思
 われがちですが実際に効果を出すに至るまで、メルマガを使
 いこなしている会社は少ないようです。
 ビジネスモデルとメルマガの関係にも変化があらわれ、読者は
 数から質への時代に移りました。やみくもに読者数を増やした
 時代は終わったのです。リストはもう買えません。
 それでは、読まれるメルマガ・捨てられるメルマガはどこが違う
 のでしょうか?ブランディングや売り上げアップに貢献している
 メルマガには成功のポイントがあります。メルマガの活用方法
 について、事例を交えながら解説します。
 これからの読者の集め方、よく間違われる「一斉配信」と「ステ
 ップメール」について、読者に求められるコンテンツ作り、配信
 システムの機能&料金、自分に合った配信システムの選び方
 など、メルマガで成功するノウハウをご紹介します。
◆平野友朗(ともあき)氏の略歴:
 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学
 専攻。広告代理店勤務を経て独立。日本で数少ないメルマガ
 専門コンサルタントとしても知られている。メルマガ黎明期より、
 その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化。商品化された
 ビデオ『メルマガのノウハウ』はシリーズ3千本以上を売り上げ、
 数々のメルマガを、オピニオンリーダー誌など影響力のあるメ
 ディアに育てあげる。起業からわずか7年で顧客は5千社を超
 える。
 「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」という
 ポリシーのもと、粗利額の高いビジネス展開をしているクライア
 ントに最もその手腕を発揮する。現在は、ビジネスモデルの見
 直し、ウェブマーケティングによる集客から販売戦略、メディア
 戦略などそのアドバイスは多岐にわたる。また、各媒体におけ
 る効果測定の膨大なデータを保持しており、顧客の経営ステー
 ジにあわせた広告戦略提案には定評がある。

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■4.講演4:16:00〜16:50
◆講演のテーマと講師:【すべて決まりました】
 『ウェブビジネスの新潮流と、体得した確かな収益化手法』
株式会社 じげん 代表取締役社長 平尾 丈氏
 http://zigexn.co.jp/
◆講演の概要:
1.ウェブメディア 〜WEB(ウェブ)2.0その後
 ・ WEB(ウェブ)サイトの増加
 ・ WEB(ウェブ)メディアの撤退
 ・ サービスの存続のための公式
 ・ よくあるケース
2.マネタイズ手法 【CREAM(クリーム)メソッド】
 ・ ウェブサービスの収益化手法 【CREAMメソッド】
・ Commission(コミッション:有料課金)
 ・ Rights(ライツ:著作権
 ・ E-Commerce(eコマース:ネット通販)
 ・ Advertisemnet(アドザタイズメント:広告)
 ・ Marketing Research(マーケティングリサーチ:調査)
3.じげん社の現状と展望〜オンライン・リード・ジェネレーション
 ・ 会社概要
 ・ バーティカルサーチ×オンライン・リード・ジェネレーション
・ 米国での先行事例
 ―当日は以上のようなポイントについてお話しする予定です。
◆平尾丈(じょう)氏の略歴:
 01年4月 慶応義塾大学・環境情報学部に入学。
 03年2月 神奈川県主催のアントレプレナービジネスコンテスト
       に優勝。
 04年10月 東京都主催の学生起業家選手権に優勝。
       株式会社営業を設立し代表取締役に就任。
 05年3月 慶應義塾大学環境情報学部を卒業。SFC AWARD
        (SFCアワード)を受賞。
 05年4月 株式会社リクルートに新卒入社。   
 05年5月 同社インターネットマーケティング局HRGに異動。New
       ValueCreation(ニュー・バリュー・クリエイション)受賞。         
 05年10月 同社の新規事業コンテストNewRing(ニューリング)複
       数同時入賞。事業開発室に異動。
       株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアに出向。   
 07年12月 リクルート社を退社
 08年1月 ドリコムジェネレーティッドメディア 代表取締役就任。
 10年9月 株式会社じげんに商号を変更。代表取締役社長。
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●4/9の『EC研フォーラム』のお申し込みは下記宛にお願いしま
 す。 EC研・事務局 ecken@ceres.ocn.ne.jp 
 TEL:03-3515-7175 担当/土屋・ユン・遠藤・田

                                                                                                        • -

●4/9(金)午後の、『EC研フォーラム』のお申し込みを歓迎しま
 す。4/5(月)までに、参加費9千円を下記の口座にお振り込み
 下さい。(消費税分は不要です)
 当日・現金払いの場合の参加費は1万円になります。
 ※三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通口座 4046687 
 EC研究会・事務局(イイシイケンキユウカイ ジムキヨク)

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○4/9(金)午後の『EC研フォーラム』に、
 (1)参加します。 
 (2)残念ですが、今回は参加できません。   

                                                                                                        • -

○お名前:                 
○御社名:                
○ご所属:
○お役職:               
○TEL:                    
○FAX:                    
○Eメール:

                                                                                                          •  

 EC研・事務局 ecken@ceres.ocn.ne.jp 
 TEL:03-3515-7175 担当/土屋・ユン・遠藤・田

                                                                                                        • -

○お名前:                 
○御社名:                
○ご所属:
○お役職:               
○TEL:                    
○FAX:                    
○Eメール:

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●以上、どうぞよろしくお願いいたします。

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 『EC研究会』(NPO)/ECO研究所(エコ研)/『アジア太平洋EC協会』
 (NGO)/9賞合同事務局/『情報経済新聞』・『環境経済新聞』編集部
 /代表・土屋憲太郎・ユン・遠藤・田ほか。
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-11-4原口ビル6F
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